TOKYO SEICHOU KAI

東京青調会とは

設立趣意書

東京青調会発足に際し


土地家屋調査士は、試験に合格し、入会・登録が完了した時点から土地家屋調査士業務すべてに依頼に応ずる義務(調法11条)が発生します。土地家屋調査士試験に合格したからといって、業務に必要な能力を備えた土地家屋調査士となれるでしょうか。
そのようなことはありません。私たち土地家屋調査士は日頃から切磋琢磨し、能力の向上を図り、国民の権利の明確化に寄与しなければなりません。一つの課題に対して、自身の意見を発し、多くの意見を聞き、多くの議論を交わすことにより、技術・知識を高めることになると考えます。
意見交換や知識の向上のための機会に恵まれず、日常業務の中で不安を覚えることも少なくありませんでした。
つきましては、若い(年齢が満45歳以下又は土地家屋調査士登録後10年以内)土地家屋調査士の知識と技術の研鑚の場として東京青調会を立ち上げることに致しました。
ただ、他人の意見を聞くのではなく、各人が探求し、自分の意見を議論の場にぶつけ更なる知識の向上を図っていきたいと考えております。東京青調会では、月例で定例会を開き、会員が持ち回りで定例会の課題の設定・研究結果の発表・議論の進行を担当していきます。また、年数回は、共通の課題についての研修会を開きたいと考えております。

就きましては、別紙御案内のとおり東京青調会設立総会を開くこととなりました。この趣旨にご賛同いただける方は、是非総会に出席して頂き、東京青調会にご参加ご助力くださいますようお願いいたします。

 

 
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